やっぱり邦画好き…[映画鑑賞感想Blog]

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こちらのJUGEM版やっぱり邦画好き…は、過去ログです。
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『 檸檬のころ 』



(作品の感想)

映画は時として、甘酸っぱい過去に私を引き戻してくれます。歳を重ねれば重ねるほど、
その甘酸っぱい想い出のシーンだけが鮮明に蘇ってきます。
映画「檸檬のころ」は、学園生活で芽生えた恋心を過剰な演出をせず描かれた作品だと
思います。物語は榮倉奈々さん演じる秋元加代子と、柄本佑さん演じる佐々木との恋人
関係と林直次郎さん演じる辻本に憧れを抱いている谷村美月さん演じる白田恵、そして
加代子のことが好きな石田法嗣さん演じる西の淡い恋のお話。
意表をつかれたのが、加代子の相手が西でなく佐々木だということ。これは見た目だけ
の感覚なのですが、加代子に恋心を抱いている男の子としては結果的に石田法嗣さんが
適役だと納得できます。そして、なんといっても物語にひきずりこんでくれたのが恵を
演じた谷村美月さんで、その豊かな表現力にとても魅了させられました。
私は彼女を映画「カナリア」で見たときから、他の俳優とは違うムードを持っているな
と思い、ずっと注目しています。この「檸檬のころ」では今までの彼女の役に少なかっ
た“恋心”を抱く等身大の少女役でとても輝いていたと思います。
白田恵と秋元加代子の異なる恋心は物語的に交差することはないのですが、交差しない
ことが現実の近さを感じます。非現実的なエピソードを組みこめば面白みは出ると思う
のですが、この「檸檬のころ」では、どこにでも、誰しも経験したことがあるような
エピソードで構成されていることで、観ている私を過去に引き戻してくれました。
淡々と表現されているように感じるのですが、そこには程よいさじ加減のレモン味が
隠し味として効いている映画です。日本映画人気ブログランキング



日本映画専門チャンネルでは岩田ユキ監督作「檸檬のころ」と監督インタビューを放送。
あなたはなぜ映画をつくるのか?

岩田ユキ「映画を見たときにその主人公を好きだと思えるかが、いちばん大事!話の面白さ
以上に、その主人公に恋できるかどうか・・(続きは公式サイトで)




檸檬のころ (幻冬舎文庫 と 8-2)
檸檬のころ
(幻冬舎文庫 と 8-2)

豊島 ミホ

檸檬のころ
檸檬のころ











  
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『 レディ・ジョーカー 』


平山秀幸監督作品集(No.12)】

レディ・ジョーカー映画 『 レディ・ジョーカー 』

[マイコレクション]
2003年:日本
監督:平山秀幸
脚本:鄭義信
原作:高村薫



【キャスト】
渡哲也 徳重聡 吉川晃司 國村隼 大杉漣 吹越満
加藤晴彦 菅野美穂 岸部一徳 長塚京三 清水紘治
辰巳琢郎 外波山文明 矢島健一 松重豊 谷津勲
綾田俊樹 永岡佑 斎藤千晃







「誘拐」男達の復讐と野望が動き出す。


(ものがたり)


「社長ヲ預カッタ。5億出セ。レディ・ジョーカー」
国内最大手のビール会社社長を誘拐したのは<レディ・ジョーカー>と名乗る知能犯。だが、二日後犯人は突然社長を解放し人質を社長から350万キロリットルの「日之出ビール」変更した。最終要求額は20億円!犯人、警察、企業、それぞれの男たちの戦いが、今、始まる!!





平山秀幸監督作品特集の第12回は渡哲也さん主演の「レディ・ジョーカー」です・・・
映画全体としてとても重量感漂うサスペンスです・・・・








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『 檸檬のころ 』

映画 『  檸檬のころ 』   [公開情報]
2006年:日本 【2007年3月31日公開】[ 上映劇場  ]
監督:岩田ユキ
脚本:岩田ユキ
原作:豊島ミホ 「檸檬のころ」

【キャスト】
榮倉奈々 谷村美月 柄本佑 石田法嗣
林直次郎 浜崎貴司 石井正則 織本順吉
大地康雄

公式サイト


檸檬のころ 檸檬のころ 豊島 ミホ





すべてが、きらめいていた。


初めての通学電車。初めての片思い。初めての告白。初めての仲間。初めての恋。
すごい!世界ってこんなに凄いものだったんだ。
大人になったら味わえない。味わわずには大人になれない。
田んぼと山に囲まれた町の普通の高校生たちのキラキラした瞬間。





[榮倉奈々、谷村美月関連作品]
怪談新耳袋第4シリーズ DVD-BOX  危険なアネキ DVD-BOX  海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ  カナリア




(ものがたり)

吹奏楽部の指揮者である高校三年生の秋元加代子は、なんだってうまくこなし、
成績も優秀。東京の大学に進学すると決めている。野球部の西巧は、いつも加代子を
見つめていた。忘れられない、中学時代の淡い思い。そんな西に、ある日の放課後、
野球部のエース佐々木富蔵が、おちゃらけて言った。
「オレ、加代ちゃんのこと好きなんだ。」絡まない、西と加代子の視線。
近づいていく加代子と富蔵の距離。教室の片隅で音楽にのめり込んでいる、白田恵。
将来は音楽ライターになると、心に決めている。
ある日、白田は自分と同じように音楽を“感じている”軽音楽部の辻本一也を知る。
偶然の、ふたりきりでの生物室の放課後清掃。盛り上がる音楽談義。
「こんなに話が合うやつとしゃべったの、俺、初めてだよ。」急に色鮮やかに、
輝いて見えるいつもの風景。心にロックが鳴り響く。
もうすぐ最後の文化祭。辻本が初めて作った曲の作詞を白田に頼んだことから、
様々なドラマが動き出す。たくさんの痛みを通じてあふれ出た白田の言葉が、
加代子に響き、富蔵や西にも影響を与えていく−。5人、それぞれの思いが
交錯していく中、季節は移り変わる。別れの日が近づいてきていた。
(チラシより)










  
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『 恋愛小説  』



映画 『 恋愛小説  』  [ DVD鑑賞 ]

2004年:日本

監督:森淳一
脚本:坂東賢治
原作:金城一紀  「恋愛小説」


[ キャスト ]
 
玉木宏
小西真奈美
池内博之
平山あや
奥貫薫
神木隆之介
塩見三省


法学部の4年生・宏行(池内博之)は同じ大学に通う聡史(玉木宏)から
自分の遺言書作りを依頼された。
親しくなった人間はみんな死んでしまうのだという聡史は自分を“死神”
と呼びやがて自分の過去を語り始めていく。
それは彼と瑞樹(小西真奈美)という女性との恋の物語だった…。
(Amazonより)


《 感 想 》

森淳一監督の作品は「Laundry ランドリー」「同じ月を見ている」の
窪塚サン主演の映画しか観たことなかったのですが、「恋愛小説」も
なかなか良かったです。WOWOWで放送されたみたいですね。
特に良かったのが小西真奈美サンが、とにかく可愛い女性を演じて
いるのが印象的でした。私の小西サンに対すイメ−ジは、パスタの
CMのイメージのような女性というのが強く印象にあって、どちらか
というと、あまりよくなかったのですが、この「恋愛小説」「阿弥陀堂
だより」の小西サンを見て印象が変わりました。本当に良かったです。
スト−リー的には聡が自分の意識の中の死神という呪縛を愛する
女性の為に捨てられるかが観所、そして瑞樹のチョットした可愛く
隠した秘密を見つけた聡の心の動きがどのようになるのかが、
とても興味を持って見入ってしまいました。














  
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『 冷静と情熱のあいだ 』



映画 『 冷静と情熱のあいだ  』  [ DVD鑑賞 ]

監 督:中江功
脚 本:水橋文美江
原 作:江國香織 辻仁成

 江國 香織 冷静と情熱のあいだ Rosso(ロッソ)
 辻 仁成   冷静と情熱のあいだ―Blu


[ キャスト ]

竹野内豊
ケリー・チャン
ユースケ・サンタマリア
篠原涼子
マイケル・ウォン
椎名桔平

フィレンツェの工房で絵画の修復士を目指す順正は、順調な生活とは
裏腹に、いつも心に虚しさを抱えていた。それは学生時代を共に過ごし、
運命の女性だと思えたあおいの存在だ。留学生だった彼女は10年前に
順正と別れて香港に戻っていたが、順正は今もなおあおいのことを思い
続けていた。ある日、順正はあおいがミラノにいることを知るが、彼女は
実業家の恋人と裕福な生活を送っていた。
現実に打ちひしがれる順正にとって最後の希望は、かつてあおいと
交わした“30歳の誕生日にフィレンツェの大聖堂で待ち合わせる”という
約束だった…。
(allcinemaonlineより)



《 感 想 》

期待して観たのが悪かったのか、良くもなく悪くも無く…。イタリアの
美しい町並みが舞台になっているのですが、町は確かに美しいと
思いましたが、映像として何か心を打つ映像でもなくて、物語として
も私には合わない感じだったのが残念でした。原作が東京タワーの
江國香織さんということでしたが、私は東京タワーの方が面白味を
感じました。全般的に観ていて何だか物足りないというか、テレビの
特別ドラマのような雰囲気が漂っている感じがしました…。もしかして
これってスペシャルドラマだったんでしょうかね?劇場公開ですよね?
すみません当時の事を良くわかっていないので…(^^;

テレビドラマの雰囲気だなと思って監督と脚本の作品を調べたら…。
TVドラマばかり担当されていました。これが悪いわけではありません。
なんだか映画として観ていてなんとなく雰囲気が違うと感じただけです。
中江功 監督はTVドラマではDr.コトーやプライドを担当されている
監督です。

キャストで気になったのは、あおい役のケリー・チャンで先日観た、
「ブレイキング・ニュース」にも出演されていました。日本語が意外と
違和感無く聞けたのが良かったです。あと篠原涼子サンも良かった
です。「THE 有頂天ホテル」にも出演されているので楽しみです。

ということで残念ながら心には残る映画ではありませんでした(^^;

[追記]一応、3回程見直してみました…(^^;











  
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