やっぱり邦画好き…[映画鑑賞感想Blog]

最新邦画情報,新作公開情報,試写,劇場鑑賞感想など、邦画総合情報ブログです。
こちらのJUGEM版やっぱり邦画好き…は、過去ログです。
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『 2番目の彼女  』



(作品の感想)

ポップでテンポが良くコミカルに展開するストーリーは、さすが人気テレビドラマの
脚本を手がけている大森美香監督だけあって、初の劇場映画監督作でありながらも、
65分という短い時間の中で楽しませるツボはしっかり押さえられています。

物語は北村有起哉さん演じる草野崇文を中心として、前田綾花さん演じる千葉雪乃と
岡元夕紀子さん演じる武田有希子を使って、日頃、面と向かって言えず心の底に溜め
ている、男性に対する女性の願望と不満を、まるでこの映画を通してぶちまけている
かのような展開は見ていてとても面白いです。この女性の持つ願望と不満、それを
いかに受け止めれば良いのか動揺する男の姿を、単純に描いたのでは、ありきたりの
展開になってしまう所を、工夫を凝らした表現方法で楽しませてくれます。
この表現に関しては好みはあるかと思いますが思い切った演出は、まるで大森監督は
良い意味で表現の実験でもしているかのようにも感じます。 私の勝手な思い込みかも
しれませんが、この映画で使われた表現方法は不機嫌なジーンなどにも応用されて
いるように思えるのですが・・・

日頃、面と向かって言えない不満のぶちまけは映画の中でも、男に対して溜め込んだ
不満を間接的にぶつけているのも面白いです。それからこの映画のキャストの顔ぶれ
の多さにもビックリさせられます。冒頭から柏原収史さんや小木茂光さん等が登場した
のには、違う映画を観てしまったような錯覚にも陥ってしまったのですが、これは
キャストの多さだけでなく、「2番目の彼女」という映画の中で、異なるテイストの
ドラマも組み入れられている所にも面白みを感じます。

主人公の草野崇文は脚本家。この映画の中で創作の苦しみや、ドラマ制作のシーン等
も脚本家でもある大森監督ならではの臨場感が描かれている映画です。
日本映画人気ブログランキング



日本映画専門チャンネルでは大森美香監督作「2番目の彼女」と監督インタビューを放送。
あなたはなぜ映画をつくるのか?

大森美香「一人で脚本を書く作業は孤独。でも監督も、たとえ現場に多くの人たちがいても、
一人で考えなければ、判断しなければ・・・(続きは公式サイトで)




【大森美香監督関連作品】

不機嫌なジーン DVD-BOX
不機嫌なジーン

ランチの女王 DVD-BOX
ランチの女王











  
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『 西の魔女が死んだ 』





映画 『 西の魔女が死んだ 』
[公開情報]

日本【2008年初夏公開】[ 上映劇場 ]

監督:長崎俊一 脚本:矢沢由美/長崎俊一
原作:梨木香歩「西の魔女が死んだ」
【キャスト】
サチ・パーカー 高橋真悠 りょう 大森南朋
高橋克実 木村祐一

公式サイト






「おばあちゃん、人は死んだらどうなるの?」

「そうですね。おばあちゃんが信じてる話をしましょう」




(ものがたり)

中学に進んでまもない夏のはじめに、どうしても学校へ足が向かなくなった私は、
西の魔女のもとで過ごした。西の魔女とはママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、
魔女の手ほどきを受けるのだけれど、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、
ということだった。喜びも、希望も、もちろん幸せも。。。
( チラシより ) 日本映画人気ブログランキング



【長崎俊一監督関連作品】

闇打つ心臓 Heart, beating in the dark
闇打つ心臓 Heart, beating in the dark

柔らかな頬 デラックス版
柔らかな頬

8月のクリスマス スタンダード・エディション
8月のクリスマス













  
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『 虹色ハーモニー 〜マイ・レインボウ・マン〜/TWILIGHT FILE IV 』



映画 『 虹色ハーモニー 〜マイ・レインボウ・マン〜/TWILIGHT FILE IV  』
[公開情報]
2007年:日本【2007年10月6日公開】[ 上映劇場 ]
監督・脚本:吉野雄大
【キャスト】
いしだ壱成 内田菜月 濱田陽子 小倉優子 池内万作
提坂拓弥 杉山萌 長沢祥 草谷翔 大槻博之 平屋さゆり
安田洙福 種崎夏椿 須藤香菜 田口育実 山本博子
吉岡大輔 丸山桂汰 菅谷藍子 氏家恵美 本山由美
富美希 高崎史人 中島宏祐 大森拓馬 加賀谷慎
堀みちこ 大西亮平 小笠原大史 岡本堂玄 多田敬一
公式サイト



ナナイロの音色が奏でる絆のコーラス♪


(ものがたり)

とある小学校、6年生の佐伯小夜は6日後に行われる町内音楽発表会で クラス委員の
拓海、啓太ともめていた。止めに入る同級生の萌。「キライなんです・・・歌。」と
担任の真子先生に答える小夜の表情は寂しそうだった。家に帰ると母親であり一番の
親友でもある小町が咥えタバコに缶ビール片手でキャバクラの営業電話をしている。
そんな小町の働くキャバクラではマリ、アカネ、メグミ、サヤカら後輩達が小町の
ウワサ話をして盛り上がっていた。そんなキャバクラ店員の中には小夜の担任の真子も
いたが小町は気付いていなかった。こんな小町だが小夜には限りない愛情を注いでいた。

ある時、小町の友達だという亮が家に転がり込んでくる。困惑する2人をよそに生活を
始める亮。小夜の学校についていき我が娘だと言い張り、浅木先生や石井用務員に追い
かけられる亮。小学校に呼び出しをされる小町は真子が小夜の担任である事に動揺する
が真子には暗い生い立ちがあり、先生を続けていく事に疑問を感じていると小町に相談
する。そんな慌しい生活の中、亮に最初は居なくなってほしいと思っていた小夜も徐々に
亮の優しさに包まれ心を開いていく。が、実は亮は余命半年と宣告されて小町の所に
転がり込んできたのだった。

いよいよ町内音楽発表会当日。それぞれが思いを胸に歌を唄う。急遽飛び入り参加する
亮。その歌声は小夜の心に響きわたる。もうすぐ小夜達の合唱の順番。
そんな時、亮はふと校庭にいる謎の男・Aを見つけ近づいていく。それはこれから始まる
ハーモニーの序曲とは知らずに…。
全ての思いが交差する時、奏でる歌声は果たして優しさなのか?悲しみなのか?
( チラシより ) 日本映画人気ブログランキング


【出演者関連作品】

未成年 DVD-BOX
未成年

聖者の行進 DVD-BOX
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小倉優子 プレミアDVD BOX
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小倉優子 ゆうこりんのススメ
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エロチック乱歩『 人間椅子 』


映画 エロチック乱歩『  人間椅子 』[劇場鑑賞]

2006年:日本【2007年6月30日公開】[ 上映劇場  ]
監督:佐藤圭作
脚本:佐藤圭作 武井彩
原作:江戸川乱歩
【キャスト】
宮地真緒 小沢真珠 板尾創路 鈴木薫 辻修
鈴木拓也 茅野雅生 水戸ひねき 石川謙

公式サイト






一枚の革を隔てて感じ合うことが、私たちの愛の営みだったのだ。

収集癖の新米編集者
書けない美貌の人気作家
怪しさ漂う編集長
失踪した大御所作家
逃げた元担当編集者
潔癖症の先輩

(ものがたり)

椅子に座る女、椅子の中の男・・・。
椅子の革1枚のおかげで2人の肌は、唇は、直接触れ合うことはない。
女は椅子の上で悶え、男も椅子の中から愛撫する。
革1枚隔てた向こうにある肌の感触、肉の重みを感じ、
2人は激しく愛の行為に耽る。
(チラシより)




ひさしぶりに劇場でのレイトショー鑑賞でした。レイトでの上映作品を見るか見ないか
私にとっては難しい選択です。やはり時間的な問題は大きいですから。人間椅子は江戸川乱歩原作ということもあり、とりあえず迷わず鑑賞でした・・・
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『 22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語 』



第19回東京国際映画祭 特別招待作品

映画 『  22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語  』
[第19回東京国際映画祭鑑賞]
2006年:日本 【2007年公開】[ 上映劇場  ]

監督:大林宣彦
脚本:南 柱根 大林宣彦
原案:伊勢正三
【キャスト】
筧 利夫 清水美砂 鈴木聖奈 中村美玲
窪塚俊介 長門裕之 ほか

公式サイト

22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語 特別版
22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語 特別版


22才、あなたのあの頃・・・。

人生の岐路に立った主人公が偶然出会った少女は、
昔別れた恋人を思い出させるなにかを持っていた・・・。


(解説)

伊勢正三の名曲「22才の別れ」をモチーフに、”葉見ず花見ず”なる宿命的な呼び名を
持つ曼珠沙華伝説を絡めて描く、葉子と花鈴、母娘二代に渡る純粋恋愛物語。
この歌が生まれて30年、激動の時代の中を日本が失って来た人の心の思いへの哀切な
叙事詩でもある。
2001年9月11日、大分県臼杵市で「なごり雪」をクランクインしていた映画作家大林宣彦
が、今回は伊勢の古里津久見市をも交え、福岡ロケまで敢行した大分映画第二弾。
40代の主人公を中心に、20代から団塊世代までを視野に、明日の人間社会への願いを
注ぐ。
スタイリッシュな映像にフォークソングを乗せて、映画的エンタテインメントの行方を
手繰り寄せて行く抒情とサスペンス。
(東京国際映画祭公式HPより)

(ものがたり)
福岡市の商社に務める川野俊郎は1960年代生まれの44歳。社内には煮え切らない
関係を続ける37歳の有美がいるが、お互いに一歩を踏み出す勇気はない。ある日、
ずぶ濡れで駆け込んだコンビニのレジで「22才の別れ」を口ずさむ少女、花鈴に出逢う
ふとしたことから親しくなった俊郎はコンビニを辞めた花鈴にいきなり「援交してくれ」
と言われ戸惑うが、なにか不思議な縁を感じ、放っておくことができず家に招きいれる。
しかし花鈴の身上を聞いた俊郎は信じられない事実に衝撃を受ける。それは、かつて22才
の誕生日に別れた恋人、葉子にまつわることだった・・・(チラシより)

※2007.05.04 チラシ入手のためチラシ画像とものがたりを差し替えました。








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