やっぱり邦画好き…[映画鑑賞感想Blog]

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『 東京物語 』
やっぱり邦画好き…の、小津安二郎の味… No.02

映画 『 東京物語 』 1953年:日本
監督:小津安二郎 脚本:野田高梧 小津安二郎
【キャスト】 笠智衆 東山千栄子
原節子 杉村春子 山村聡 三宅邦子 香川京子 東野英治郎 中村伸郎
大坂志郎 十朱久雄 長岡輝子 桜むつ子 高橋豊子 安部徹 三谷幸子
村瀬禪 毛利充宏 阿南純子 水木涼子 戸川美子 糸川和広 遠山文雄
諸角啓二郎 新島勉 鈴木彰三 田代芳子 秩父晴子 三木隆 長尾敏之助
公式サイト


(ものがたり)
尾道から老夫婦が上京し、成人した子どもたちの家を訪ねる。
子たちは歓迎するが、いつもいい顔ばかりしているわけではない。
夫婦は子たちに軽い失望を感じる。
結局いちばん親身になってくれたのは戦死した次男の未亡人だった。
子たちに丁重に感謝して老夫婦は田舎に帰るが、老妻は急死する。

2002年、イギリスの映画雑誌「サイト・アンド・サウンド」で世界の映画批評家からも
映画史上5位に選ばれている。
(松竹HPより)




【 感 想 】

老夫婦が尾道から子供たちが暮らしている東京に列車で一晩かけて訪ねてきた時の
東京は近いと思った気持ち、そして滞在期間が終わり尾道に帰っていくときに、
東京は遠いと思った気持ち、それは子供たちが老夫婦に対する心配りによって違った
気持ちになる。そんな中、次男の未亡人が本当に老夫婦に対する気配り、心配り、
気遣い、心遣いを見せてくれる。奥ゆかしさも漂い「心」という目に見えない、
大切なものが映画を通して伝わってきます。

家族が集まる風景は子供の頃の記憶を呼び覚ましてくれます。物語の前半の子役が
とても印象的、勉強をする、、そして家族ででかける、、子供の心躍る描写も見所。
見ていてふと思ったのは、勉強するときに部屋の中でも学生帽?を被ったまま勉強
している姿。見た瞬間に今の時代ではあまりないこの風景に違和感を感じたのですが
後で思えば、この帽子を被って被って勉強するという姿に昔の子供の勉強に対する
喜びをも感じます。

両親が来ることに対してイヤではないけど、あまり快く思わない息子、娘夫婦たちの
描写も面白いし、尾道に帰った後、母親が危篤だという連絡を受け、喪服を用意する
心情も考えさせられる。ただ次男の未亡人だけが用意していなかった、この「心」に
本当の優しさを感じれます。















  
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