やっぱり邦画好き…[映画鑑賞感想Blog]

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『 自虐の詩 』



映画 『  自虐の詩 』[試写会鑑賞]

2007年:日本 【2007年10月27日公開】[ 上映劇場  ]
監督:堤幸彦
脚本:関えり香 里中静流
原作:業田良家「自虐の詩」

【キャスト】
中谷美紀 阿部寛 遠藤憲一 カルーセル麻紀
松尾スズキ 竜雷太 名取裕子 西田敏行 

公式サイト





こんなアタシでもアンタがいる!奇跡のどん底ラブストーリー。


(解説)

「私は私が嫌いよ」
鼻ぼくろ。ノーメイク。ビンボー。
ちゃぶ台返しが日課の不経済な夫を一途に愛する女、幸江。

「・・・・・・」(無言)
柄シャツ。パンチパーマ。ビンボー。
元ヤクザ、今無職男(ニート)。乱暴でぶっきらぼうな夫・イサオ。

愛とは?幸せとは?
(チラシより)


試写会にて鑑賞しました。が、松竹さんから公開まで感想などブログで公開しないように
ということなので、公開時に感想を追加いたします〜。(07.05.20)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2度目の試写会での鑑賞です。それでまず、松竹さんにお詫びいたします。
公開前ですが感想をUPさせていただきます。申し訳ございません。
そして堤監督に及びキャスト&スタッフの方々へお礼です。
本当に楽しめる映画を見せていただき感謝いたします!!! 
2度目はもっと楽しめました♪

笑っているのに、いつの間にか涙が溢れてきて、そして微笑むことが出来る映画でした。
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自虐の詩 (上)
自虐の詩 (上)

自虐の詩 (下)
自虐の詩 (下)


[堤幸彦監督関連作品]

自虐の詩 プレミアム・エディション
自虐の詩 プレミアム・エディション

明日の記憶
明日の記憶

大帝の剣
大帝の剣

堤幸彦原案「ホテルサンライズHND ~最後のステイ~」
ホテルサンライズHND
~最後のステイ~
















まず、私は堤幸彦監督の映画は好みだということを言っておきます。もちろん自分に
合わない映画もありますが、それは堤監督は様々な作品に挑戦しているからだと思い
ます。

ということで感想ですが、、、貧乏くせぇーーーーー、あぁ貧乏くせぇーーーーー(笑)
ちゃぶ台をひっくり返すのは貧乏な家の特権?です(笑)裕福な家でちゃぶ台をひっくり
返すことは、まず無いでしょう(^^; ちなみに私事ですが子供の時、父親が酔っ払うと
いつもちゃぶ台をひっくり返してました。もちろん怪我させられたこともあります(-.-:
あぁー貧乏くせぇー(笑)

この儀式のような、ちゃぶ台をひっくり返すシーンはギャグでないので、このシーンでは
笑えませんし、ギャグだと思えるシーンはほとんどが寒いギャグだと思います。笑えません。
しかし、このギャグを支えている俳優の方の演技、セリフ、そして、なんと言っても、
どーーーーでもいような細かい演出、CGが私の笑いのツボを刺激してくれます。
堤監督って、かなり気遣いや心遣いが出来る方ではないかと思う程ですし、どーでもいい
ような演出、CGは無くてもなんら影響ないものだと思うのですが、こういう遊び心を
持った映画、とても好きです。
例えば、ちゃぶ台でなく畳を返すシーンで、ねずみが走って行くシーンや食堂でゴキブリ
が逃げて行くシーン、幸江の実家の窓におばさん(もたいまさこさんらしき人)が覗き
込んでるシーンなど、あ、シーンと言わないかも知れません(^^; まあわかりやすく言う
なら例えは悪いですが、パチンコの小キャラ予告のような、無くても問題ないようなもの
なんですが、実はこーいう、どーでもいい遊びが出来るということは、基本部分も気が
利いてるとも言えると思います。
ちゃぶ台をひっくり返すスローモーション映像などは特に目新し映像ではないです。
それよりも細かな所への拘りが楽しい映像となっていると思いました。
それからCG面では、堤監督の作品でEGGというのがあるのですが、その映画で試した
ことを、今回実行しているような感じもしました。

そしてコメディーパートで一番楽しませくれたのが遠藤憲一さんです。
堤監督の「大帝の剣」での好演も記憶に新しいと思います。遠藤憲一さんは恐ろしい程の
数の映画に出演されている方ですし、主役もやってる方、役の幅も広く、演技の幅広い
素晴らしい役者さんだと思います。「自虐の詩」では阿部寛さんがセリフが少ない役です
ので、遠藤さん演じる定食屋のマスターは、この映画の要とも言える存在です。

そういうコミカルな演出、映像で楽しませながら、“嫌われ松子”を思わせるような
シリアス面と見事に融合して、笑いの涙と切ない涙が混じってホロリとさせられます。
幸江を演じたのは嫌われ松子の中谷美紀さんで、貧乏臭く不幸を背負った演技は見事と
しか言えません。堤監督の「ケイゾク」にも出演されていましたので、今回も監督との
息もピッタリだったのではないでしょうか。

さてダメ男のイサオを演じたのは阿部寛さん。巨人で無口、そして強烈な頭突き、そして
職もないダメ男、何故、そんな男と幸江が一緒にいるのか? 幸江は「幸せのカタチ」が
描けていない女、でもイサオの実は一途な愛は感じている女だと思います。
そのイサオの愛がイイんです。優しさがイイんです。泣けるんです。イサオという男は
決して褒められるような男ではないのですが・・・ 
でもなぜイサオが、こーなっちゃったのか?そこは描かれてないように思えました。

この「自虐の詩」のストーリーは大人になってからの幸江と学生時代の回想が組み合わ
されて物語が進むのですが、この学生時代の熊本という友達との友情もしっかり描かれて
いて、この友情がコミカル且つシリアスに描かれ、涙してしまいました。

試写会でのエンドクレジットでの退出率って高いと思います。なぜかわかりませんが、
意外と多くの人が退出されます。それに比べ劇場では退出率は低いですね。
この映画「自虐の詩」はエンドクレジットの後にもシーンが用意されています。
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【遠藤憲一関連作品】

歯科医
歯科医

DVドメスティック・バイオレンス スペシャル・エディション
DV
ドメスティック・バイオレンス


女はバス停で服を着替えた
女はバス停で服を着替えた

アザーライフ スタンダード・エディション
アザーライフ

イヌゴエ
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コメント
from: アライドアーキテクツ株式会社清水   2007/05/20 2:34 PM
突然のコメント失礼いたします。私アライドアーキテクツ株式会社の清水と申します。
この度ある企業様が弊社のエディタというシステムを使用して
「映画」の情報を集めたクチコミサイトのスタートすることになりました。

特にお手間を頂戴する訳では御座いませんが、ご投稿されている記事を収集してサイト上でも表示する許可を頂きたくご連絡
させていただきました。記事が収集されると元記事へのリンクが貼られますので、サイトのアクセスアップにも活用いただければ
幸いでございます。また詳しい説明や以下のページからご確認頂ければ幸いでございます。何卒宜しく願いいたします。
ご連絡が重なってしまいましたら申し訳ございません。ご迷惑をおかけいたします。

【説明・登録ページ】
http://www.edita.jp/admin/blogger_regist.php?id=1042&c=0
【お問い合わせ】
support3@edita.jp
from: miyu   2007/05/21 9:22 PM
へぇ〜感想をupしてはダメな試写会なんてのも
あるんですねぇ〜( ゚Д゚) ムホー
むしろ書いて欲しいと思って試写会をするもの
だと思っていましたが、
一切のネタバレが厳禁な映画なのかしら?
from: >お返事 やっぱり邦画好き…   2007/05/23 1:04 AM
■miyuさま

まだまだ先の公開なのでネタバレとか嫌なんでしょうね。
そんなネタバレを気にするような内容ではないと思うのですが
ラブストーリーだと思うので。
まぁ私のちょーーーーーーーーー簡単な感想なんて
ネタバレにも参考にもならないんですけどね(笑)
from: 咲太郎   2007/10/19 7:30 AM
えっつ!ネタバレ禁止の試写会だったんですか?
私が観た試写会は特に何の言及もなかったですよ。
私も涙しました。
遠藤さんは素晴らしく哀しかったですねえ。
そう、なんでイサオがああなっちゃたのか
謎ですね。
from: >お返事 やっぱり邦画好き…   2007/10/21 12:55 PM
■咲太郎さま
ネタバレというか、ブログに書かないでねっていうアアナウンスだったんです(^^;

やっぱりイサオがああなったかわからないですよね^^;

しかし、笑って泣いて忙しい映画でしたね(笑)
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