やっぱり邦画好き…[映画鑑賞感想Blog]

最新邦画情報,新作公開情報,試写,劇場鑑賞感想など、邦画総合情報ブログです。
こちらのJUGEM版やっぱり邦画好き…は、過去ログです。
<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
PR
CATEGORIES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 




スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています











  
 更新情報

  

















- | | - | - | - |




『 三年身籠る 』



(作品の感想)


女優としても活躍されている唯野未歩子監督の初監督作品「三年身籠る」には、普段
見逃しがちな、ちょっとした疑問や願望、不満や幸福感が盛りだくさんに詰った映画
だと思います。そのようなエッセンスを主人公の冬子と、その妹という正反対な性格
の女性を使って、女性監督ならではの視点で見事に表現されていました。

物語は三年身籠るというファンタジーな要素に、人々の温かさや冷たを、色んな角度
からストレートに、時は皮肉な変化球を投げてくる面白い物語だと思います。
冒頭の冬子の掃除のシーンから唯野未歩子監督は、いきなり魔球を投げてきました(笑)

主役の冬子を演じたのは映画初主演の中島知子(オセロ)さんなのですが、冬子はテレビ
で見る中島さんの雰囲気とは違って、物静かな性格で言葉も少なめなのですが、とても
存在感を感じます。そして冬子の夫・徹が父親になって行く姿を西島秀俊さんが独特の
空気感を漂わせています。

親とはなんなのか?を徹を通して、そして女として育児に対する考えを冬子を通して、
コミカルかつシリアス描かれた作品です。日本映画人気ブログランキング



日本映画専門チャンネルでは唯野未歩子監督作「三年身籠る」と監督インタビューを放送。
あなたはなぜ映画をつくるのか?

唯野未歩子『目標を持たない』、というのもあると思う。自分の目の前にある事を一生懸命に
やる、狭い範囲のことだからこそ集中して全力で・・・(続きは公式サイトで)



【唯野未歩子著書作品】

三年身籠る
三年身籠る

走る家
走る家











  
 更新情報

  





















スポンサーサイト










  
 更新情報

  

















- | 14:28 | - | - | - |
コメント
from: kimion20002000   2008/02/20 2:32 AM
TBありがとう。
冒頭の掃除のシーンから、なんか不思議な空間に入り込むようでしたね。
from: >お返事 やっぱり邦画好き   2008/02/20 2:56 AM
■kimion20002000さま
冒頭のシーンには、この物語の要素が凝縮されているように思えました。
コメントする









 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://cinemahouga.jugem.jp/trackback/1706
『ナインソウルズ』や『血と骨』などの個性派女優、唯野未歩子が脚本と監督を担当したユーモアいっぱいのファンタジー。妊娠27か月の巨大なお腹を抱える妊婦役に挑戦したのは、お笑いコンビ「オセロ」の中島知子。その軟弱な夫役に『メゾン・ド・ヒミコ』や『帰郷』など
サーカスな日々 | 2008/02/19 6:09 PM
 




(C) 2018 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.