やっぱり邦画好き…[映画鑑賞感想Blog]

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『 るにん 』

るにん 公式サイト


映画 『 るにん  』    [ 試写会鑑賞 ]


2004年:日 本   【2006年01月ロードショー】  [ 上映劇場  ]
監 督:奥田瑛二
脚 本:成島出
原 案:團紀彦 「るにんせん


[ キャスト ]

松坂慶子
西島千博
小沢まゆ
麻里也
ひかる
島田雅彦
玄海竜二
金山一彦
なすび
濱本康輔
大久保鷹
片岡長次郎
根津甚八
奥田瑛二



命を賭けた、真実の愛。

絶海の孤島、流刑の地、八丈島。
不可能といわれた島抜けに、
愛を賭けて男は挑む…。
史実を基に描く壮絶な歴史ロマン。

流刑の島に捨ておかれた男と女。
そこには、生きる本当の姿があった。


「鳥も通わぬ」と謳われた絶海の流刑島・八丈島。
かつてこの島に流人として島流しにされ、いつか再び江戸に
帰る日を夢見て必死に生きた女たちがいた。
そして、愛する女のために、絶対不可能とされる“島抜け”に
命を賭けて挑んだ男がいた。

この映画は、流刑島史上唯一、“島抜け”に成功した実在の
人物、佐原の喜三郎の物語を基に描かれた、壮大な歴史
ロマンである。(チラシより)

奥田瑛二監督、第2作目の「るにん」。流罪となって島にやってきた
八丈島にまつわる史実をベースに描いた作品ということです。
キャストには大女優の松坂慶子、そして奥田監督の第1作「少女」
で主演を務めた小沢まゆ、映画初出演のバレエダンサー西島千博
など見応えありそうです。
(05.10.07)



完成披露試写会に行ってきました。原作者の團紀彦サン、奥田監督、
松坂慶子サン、その他の方々の舞台挨拶がありました。

《 感 想 》


八丈島 の厳しい自然が表現されている映画でした。荒々しさの
中で、八丈島の自然の色、そして衣装の色がとても美しく描か
れています。キャストの方々の熱演も良かったと思います。
多分、映画専門家の方々はとても高い評価をされるのではない
かと感じましたが、私みたいな一般人からすると奥田監督の拘りや
スタッフ&キャストの方々がとても苦労されて製作をされたのは
伝わってくるのですが、肝心の内容がイマイチでした。
新年から試写会での良かったという感想が書けないのが、
とても残念です。

実話に基づいている話なので仕方ないとは思うのですが、各人物
の描写が薄くて、悲しみや苦しみなどは伝わってきませんでした。
そもそも悪いことをして島流しになっているのですから、感情移入が
しづらいです。それを打ち消すくらいの各人物が背負っているものが
あればもうすこし楽しめる映画になったと思います。

それから私が勝手にこの映画に期待していた“抜け舟”に命を賭ける
というところがあまりにもあっさりしていました。ただ抜ける為に喜三郎
が来る日も来る日も潮の流れを見て研究した結果、抜け出せたという
ことになります。この抜け舟に知恵を貸したのが近藤富蔵で、この人
が八丈島の研究をしていたからこそ喜三郎が“抜け舟”を成功させる
ことができたともいえるのではないでしょうか。

全体的にドキドキワクワク感もなく、切ない気持ち、悲しい気持ちに
なることもなく、楽しい気持ちになることもなく、2時間20分チョット
の長い映画を観るのはきつかったです(^^; とにかく長く感じました。

映画とは離れてしまいますが注目すべき人物は近藤富蔵で、この
人物が八丈島のことを伝え残すことを行ったことだと思います。
映画「るにん」に対する感想は酷評になってしまいましたが今まで
八丈島といえば昔流行った「ガキデカ」の「八丈島のキョン♪ 」という
フレーズしか知らない私が、少し八丈島の歴史を知ることができた
ことは試写鑑賞してよかったと思いました。


[奥田瑛二監督の主な作品]

 少女
連城三紀彦の原作を奥田瑛二が初めてメガホンをとり、映画化した
『少女』。国家公務員である警察官と義務教育過程の女子中学生の
恋を描いた衝撃の官能ドラマ。
第17回パリ映画祭グランプリ、最優秀主演女優賞受賞。


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