やっぱり邦画好き…[映画鑑賞感想Blog]

最新邦画情報,新作公開情報,試写,劇場鑑賞感想など、邦画総合情報ブログです。
こちらのJUGEM版やっぱり邦画好き…は、過去ログです。
<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
PR
CATEGORIES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 




スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています











  
 更新情報

  

















- | | - | - | - |




『 ベルナのしっぽ 』
 公式サイト


映画 『 ベルナのしっぽ  』 [試写会鑑賞]


2006年:日本 【2006年9月30日公開】[上映劇場 ]


監 督:山口晃二
脚 本:鈴木智
原 作:郡司ななえ




[ キャスト ]
 
白石美帆
田辺誠一
市毛良枝
板谷由夏
北見敏之
根岸季衣
津田寛治
伊藤洋三郎
螢雪次朗
佐藤正宏




目が見えない、しずくの夢をかなえたのは
盲導犬ベルナだった・・・。



24歳で病気のため視力を失ってしまったしずくは建築デザイナーになる夢を諦めたが、
夫と共に自分たちの子供を産み育てるというもう一つの夢のため、盲導犬ベルナと
パートナーを組み自力する決意をする。
昭和56年、世間ではまだ盲導犬の存在を理解されておらずベルナを見る目は冷ややか
だった。
そんな中でもベルナは家族の一員として絆を深めていった。しかし息子、隆太の成長と
共にベルナは次第に盲導犬としてリタイアする時期が迫っていた。
そんなベルナを見てしずくはある決心をするのだった・・・。
(チラシより)



【 感 想 】

再開最初の感想記事は「ベルナのしっぽ」です。
ひさしぶりの試写会でした。舞台挨拶があると知らずに行ったので、山口監督、
原作者の郡司さん、主演の白石美帆さんが舞台に現れた時はビックルしました(^^)
数多くのドラマなどで活躍されている白石さんを一度は生で拝見できてとても
うれしかったです♪

「ベルナのしっぽ」は昨年の東京国際映画祭の時に見てみたい映画の1本だったの
ですが、うまく時間がとれずに見れなかったので公開になるのを首を長くして待って
いました。
今回一足先に試写会で鑑賞できて良かったです。
ひさしぶりの試写会で、早速、涙してしまいました・・・
当時、盲導犬に対する理解が薄かった時代に盲導犬と共に普通の生活をいかに実現させる
ことができるかが見事に描かれていました。
ただ単に盲導犬ベルナとの絆が描かれているだけでなく、家族とに絆や、できるだけ
健常者と変わらない生活をしたいという思いが伝わってきます。
特に夜、電気をつけて生活する、ということ、、ここに想いが込められていると
思いました。この映画を見るまでまったく気づかなかったことです。
そして「心の目」ということを、とても大切にされているのが伝わります。
心の目で見ることができれば子育てだってできるということを教えられました。
そんな勇気を与えてくれたのは、ベルナです。
先日、TVで盲導犬ではなく介護犬のことが放送されていました。
厳しく訓練された犬はとても素晴らしいですネ。
しかし犬も凄いと思いましたが、トレーナーの方も本当に凄いです。感動しました。
映画「ベルナのしっぽ」では盲導犬の訓練のシーンはありません。すでに訓練された
後からの話です。これだけでも充分、映画を味わえましたが、やはりTVでの訓練の
シーンを見て、この「ベルナのしっぽ」を見たのでより一層味わい深い映画に
なりました。

主演の白石美帆さんは、この「ベルナのしっぽ」が映画での初主演らしいです。
でも数多くのドラマで活躍されているだけあって、とても良い演技をされていたと
思います。
母親役の市毛良枝さんもさすがですし、夫役の田辺さんも優しさが伝わる演技でした。
そしてなんといってもベルナの演技も心和ませてくれました。

映画の中に健常者では気づかない、たくさんの不便なことが日常に溢れていることが
わかります。
些細なことでも改めて自分にもできることがあると気づかせてくれる映画だと思います。



 1日1クリックだけご協力いただけたら嬉しいです♪












  
 更新情報

  





















『 紅薔薇夫人 』
 公式サイト


映画 『 紅薔薇夫人  』 R-18


2006年:日本 【5月27日ロードショー】[上映劇場 ]


監 督:藤原健一
脚 本:藤原健一
原 作:団鬼六


[ キャスト ]
 
坂上香織
大沢樹生
津田寛治
永瀬光
黒田瑚蘭
宝井誠明
勝矢秀人
藤原常吉
清水昭博






狂いそうだった… そのあまりの美しさに


太平洋戦争の最中、戦地の病院で相田は負傷した青木という男からあるものを託される。青木が描いたスケッチブック。そこには、とある美しい女をモデルとした縛り絵が描かれてあった。以前、ある資産家の運転手をしていた青木が、その家の夫人に対する自らの思いを綴ったスケッチ…。死を覚悟していた彼は、帰国した際にその絵を夫人に渡して欲しいと相田に頼み、「美しいものは壊したくなる」、そう言い残すのだった。帰国した相田は、夫人・有川美希に預かっていたスケッチブックを渡した。彼女の優雅にして華麗な美しさを目の当たりにした相田は、青木の言葉の意味がわかる気がしたのだった。
(gooより)


 1日1クリックだけご協力いただけたら嬉しいです♪












  
 更新情報

  





















『 BeRLiN ベルリン 』



映画 『 BeRLiN ベルリン 』 [DVD鑑賞]

1995年:日本 


監 督:利重剛
脚 本:利重剛




[ キャスト ]
 
中谷美紀
永瀬正敏 
ダンカン 
あめくみちこ
山田辰夫
萩原聖人
松田美由紀
岡村隆史
鴻上尚史
大島渚




彼女の名はキョーコ。「壁」のかけら?をお守りにした彼女の職業はデート嬢だ。あらゆるお客にありったけの誠意を尽くして接し、同僚の女性だちにも好かれていたキョーコ。
そんな彼女がある日突然、姿を消した…。





《 感 想 》

5月27日に「嫌われ松子の一生」が公開されるので中谷美紀サンが出演している映画の記事です(^^) 予告をみていると松子の一生を中谷美紀サンが幅広い演技をしているようです。いままでも様々なジャンルの映画、TVに出演してい好演している彼女の演技はとても素敵です。多分「BeRLiN」は彼女が初めて映画に出演した作品だと思いますが、この映画でキョーコを演じている彼女の演技はベテランと間違えるほどでした。
私は「約三十の嘘」の試写会の舞台挨拶で中谷サンを見ましたが、役10年前も今も変わらず美しいです。
さて「BeRLiN」は、ドキュメンタリータッチで、デート嬢キョーコの関して、いろんな男にインタビューをしながら物語が進んで行きます。この部分はほとんどがモノクロ。インタビューで進んで行くのを見ていたら「模倣犯」を思い出しました。イメージはあんな感じです。
美しく、そして可愛げのあるデート嬢を中谷サンの妖しげな雰囲気でひきつけてくれます。男たちみんな虜になって当然(笑)
特に好きなは浜辺のシーン。昔自分が見た浜辺が時が経って、変わり果ててしまっているのですが、この風景を見た時の心情を中谷サンが切なげに演じているのがとても好きです。誰しもこういうことって経験したことあるのではないでしょうか…。とてもさびしい気持ちになります。
映画は中谷サンに尽きるといった感じなのですが、それだけでも満足できました。
ただ「壁」のカケラ、ベルリンの壁が物語のキモのように思えるのですが、なかなかそれが感じ取るのが難しかったです。「壁」に対して色んな解釈ができるので…。ラストシーンも完結という雰囲気でなく、やはり壁が意味するものは何か?、、、う〜ん、、ちょっと難解でした…。


中谷美紀サンが出演しているその他の映画の感想はコチラ











  
 更新情報

  





















『 HAZE (ヘイズ) 』 
 公式サイト


映画 『 HAZE (ヘイズ)  』 [ 劇場鑑賞 ]

2005年:日本   【3月4日レイトショー】 [ 上映劇場  ]

監 督:塚本晋也
脚 本:塚本晋也


[ キャスト ]

塚本晋也
藤井かほり
村瀬貴洋
神高貴宏
辻岡正人
さいとう真央


超恐怖


爆音快感。轟音を聞け。

 鉄パイプをこすりとる音、苦痛とともに流れる血、
 頭蓋を 掘削する金属ボール、ズタズタに裂かれていく肉体、
 死体がうち捨てられた池…。

暗闇激感。闇を舐めろ。

 人型地獄。天井床隙間地獄。口開き地獄。ハンマー地獄。
 くの字地獄。釘地獄=数々の解体。意識の混濁。水の女。
 地獄水道。大いなるもの…。

痛覚開放。痛みを味わえ。

 男が目を覚ますと、そこは身動きすらできないコンクリートの
 密室。何故ここにいるのか、ここに来る前はどこにいたのか。

超恐怖体感。恐怖の果てを知れ。

 凄まじい映像にどこまで耐えられるか!閉じ込められた男と
 窒息することなく行動をともにできるか!


(チラシより)



ハハハハ……(^^;。失敗しました…。内容調べもせず前売買って
しまいましたぁ〜(ToT)
あらすじを打ち込みながら「SAW」を思い出していました(^^;
49分の映画なので、耐えられるとは思うのですが、長い49分に
なりそうです…。
塚本晋也監督の「双生児」や「ヴィタール」は観ていますが、
さてこの「HAZE」はどうでしょうか…。怖いというよりキモコワって
感じでしょうかね…。
(2006-02-14)



再再再度、ご報告いたします。私は怖いの苦手です(^^;

《 感 想 》

太陽に感謝しなくてはと思わせてくれる映画でした。チラシでは
超恐怖体験と書いてありますが、恐怖を感じる映画ではありま
せんでした。演出など確かに実際にこんな場所に閉じ込められ
たら恐怖どころでは無いと思います。
3月に入って自分の趣味に合わない映画ばかりみていて、
恐怖感覚も麻痺しているかも知れません(^^;

この映画、製作・監督・脚本・撮影監督・美術監督・編集が塚本
監督がやられています。そして主演も…。塚本監督がイメージ
する恐怖というものを映像と音で表現されていました。
今回、渋谷ライズXというミニシアターで観たわけですが、この
劇場地下ホールで1階席と2階席があり、雰囲気は劇場という
感じがしません。クラブぅってゆぅ〜か、なんてゆぅ〜かぁ」、、
とても面白い雰囲気のさすが渋谷スペイン坂にある劇場です。
邦画はあまり、この劇場で見ることはないので、たまに違った
雰囲気で映画を味わうのもいいなと思いました。そんな劇場に
「HAZE」はマッチしていたと思います。















  
 更新情報

  





















『 ベロニカは死ぬことにした 』

ベロニカは死ぬことにした 公式サイト


第18回東京国際映画祭にて鑑賞


映画 『 ベロニカは死ぬことにした
 』  



2005年:日 本   【2006年春ロードショー】  [ 上映劇場
 ]
監 督:堀江 慶
プロデュース&脚本:筒井ともみ
原 作:パウロ・コエーリョ 「ベロニカは死ぬことにした




パウロ コエーリョ, Paulo Coelho, 江口 研一


ベロニカは死ぬことにした



[ キャスト ]

真木よう子
イ・ワン
市村正親
風吹ジュン
中嶋朋子
荻野目慶子
淡路恵子



私の世界には なんでもあるけど なんにもないの


退屈な人生にうんざりして自ら命を絶とうとした主人公トワが
目覚めたところはちょっと変わったサナトリウム。
院長に「君はあと7日間の命だ」と宣告される。
院内では風変わりな人々が隔絶された独特の世界で毎日を
すごしている。
周囲がトワを心安らかに逝かせようと接触を避けるなか、
絵描きになる夢を忘れられず、言葉を失ってしまったクロードだけは、
トワに共感する何かを感じているのだった。
最初は戸惑い、混乱するトワだったが、おいしいものを食べること、
楽しむこと、好きな格好をすること、美しい音楽を奏でる喜び、
満ち足りたセックス、人生を彩る愛しいものすべてが彼女を変えてゆき、
やがて正直な生への欲求が芽生えてくる。
初めて自分を認め、愛することのできたトワに訪れる出会いと別れ。
身近に迫った死をきっかけに、退屈だったはずの人生が、
いま輝きはじめる。
(チラシより)





世界120カ国以上で翻訳され、各国でベストセラー入りを果たした
人気作家パウロ・コエーリョ。彼の代表作「ベロニカは死ぬことにした」
の設定を日本に置き換え、映画化ということみたいですが、日本の
小説もあまり読まない私は、外国の小説を読むことは、殆んどといって
ありません(^^;
でもあらすじを読むと、なかなか面白そうです。あと7日間の命と宣告
されて、果たしてどう生きれるか?宣告前は自分の人生にうんざりして
いたわけで、残り7日となれば、やはり色々と欲望が湧いてくるのかも
知れません。少し違うとは思いますが、「死ぬまでにしたい10のこと」
という映画を観たときに、自分も一応考えてみましたが、意外としたい
ことがでてこない…。でてきても大した内容でなかったですね…。

ベロニカは死ぬことにしたのキャストもとても興味があるので、できれば
来春見てみたい映画の1つです。
(2005-10-20)




《 感 想 》

第18回東京国際映画祭で観て来ました。
上映前に堀江慶監督、プロデュース&脚本の筒井ともみサン、そして
主演の真木よう子サン、イ・ワンサンの舞台挨拶がありました。
堀江監督は、今月27歳になったばかりの若い監督サンなのですが
役者としても監督としても年齢の割には数多くの経験をされています。
この作品の監督に抜擢されたのも納得です。それから真木よう子サンは
最近ではサマータイムマシン・ブルースで伊藤唯役で出演。その他にも
砦なき者,感染,恋文日和,パッチギ!等にも出演されています。今回の
作品では体当たりでがんばりましたというコメント通り、見事な裸体を
披露しています。イ・ワンサンは天国の階段
でテファ兄ちゃんの子役時代
を演じていた俳優ということですが、私は天国の階段
を見ていなかった
ので知りませんでした。

作品の方は、一歩一歩ストーリーを踏みしめてコマが進むという感じ
ではなく、小説の全体的イメージはこんな感じっていう、なんとも表現
しづらい映画です。先日コメントをいただいたKyokoさんの仰るような
イメージそのものを映像化している感じに思えました。
過剰気味に表現したいシーンなどは、うまく療養所の患者たちに表現
させたりするところは見事だなと思います。ストーリーは難しくなくて
ラストが読めたりしますが、いい感じで終わってくれたので良かったと
思います。108分という短い時間なのでストーリーの物足りなさは
感じますが生きることに対する考え方は充分描かれていたと思います。







[イ・ワン出演の作品]



 天国の階段 DVD-BOX 1



 天国の階段 DVD-BOX 2




[真木よう子出演の主な作品]



 感染 プレミアム・エディション



 パッチギ ! スタンダード・エディション



 恋文日和



 砦なき者












  
 更新情報

  





















(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.